2006 / 09 / 01 ( Fri )
夏の思い出 佐渡島
夏の思い出

 夏もおわりでしょうか。朝晩涼しくなり日中も過ごしやすくなりました。お出迎えの冷たいおしぼりも今年はおしまいにしようかと話をしています。
 ということで今年の夏の一番の思いではなにか。それは!うまれてはじめての佐渡!でした。



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鬼太鼓

佐渡へは「鼓童」さんを口説きに。全国旅館生活衛生同業組合連合会全国大会in新潟(2006年12月5日新潟市朱鷺メッセにて開催予定)へ出演依頼。スケジュールがあわず難色を示されており、現地へ赴き直接お願いすることにしたのです。新潟港−両津港、ジェットフォイルで一時間。両津港に着くと佐渡の鬼太鼓(おんでこ)が出迎えてくれました。夏休みということもあり、家族連れ、それも外国人(主にアジア系)が多いのにびっくり。鬼の出迎えに子供達の顔は少々恐怖しておりました。かくいう私も睨まれると、ちょっと背筋がぞくっとしました。

ホテル吾妻 部屋 眺望

今回、お世話になったお宿は新潟県旅館組合青年部で仲良くさせていただいているホテル吾妻さんです。案内された部屋からの眺めがこれです。これ!これ!海の宿はこうでなくては!。ちなみに眼下にみえる散策路と岩場はこちらのお宿のプライベートピーチ。

ホテル吾妻 部屋付き露天風呂

お部屋には専用の露天風呂もあった。今回は男ばっかりでしたので色気もなにもありませんでしたが、若いふたりや慣れたふたりが、湯面がそのまま海面につづくような錯覚を感じながらのんびりつかる。潮騒が聞こえ、潮風に干された水着が揺れ…。そのままうたた寝したくなるような。いいっすなあ。やはり夏は海だ。

ホテル吾妻 プライベートビーチ

鼓童さんに訪れた反省会と全国大会の相談を早々に終えて、夕飯までの小一時間は海遊びにでかけました。さきほどお部屋からみえた散策路を下るとそこには海遊びするのにちょうどいい岩場がありました。泳ぐ予定ではなかったのですが、あまりの水の綺麗さにみんな浴衣を脱いでパンチ一丁でどぼ〜ん←(笑)水泳動画がのっている(吾妻さんのブログ)。きもちよかったです!サザエにウニが山のよう。

夕日がじゅっ

面談して会議して海で泳いで温泉入って…。すっかり発散しましたら、おまちかねの夕食です。が、そのまえにここにきたなら「夕日がじゅっ」をみておかないと。庭先にはお泊まりのお客様が夕日を眺めに大勢でてこられている。缶ビールを舐めたり、親子で海を眺めながらお喋りしたり、はたまた記念撮影したり。この日は海面近くに雲もなく、まさに「じゅっ」と太陽が着水する音が聞こえたようでありました。

ホテル吾妻 佐渡 鮑

同業のよしみということで大サービスしたくださったのかもしれませんが、ホテル吾妻さんの夕食は素晴らしいものでした。全部完食しまして、さらにもう一度最初っから食べなおしたいくらい!味覚官能を刺激する夕餉でありました。忘れられないのがこの鮑の踊り焼き。かなりしぶとく踊りつづけていたことを思い出します。肝がうまいんですね。

たぶん、佐渡島を旅行するのにベストシーズン(2006年8月7日でした)だったこともあろうかと思いますが、生まれて初めての佐渡は私には「この世の楽園」と印象付けられました。南国に負けない海の綺麗さ透明さ。海の幸の豊富さ新鮮さ美味さ。そして、流刑の島として刻まれてきた歴史と風土が織りなす、今にもつながる浮世離れした空気。いつかまた再訪できますように。ホテル吾妻さん、大変お世話になりました。











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コメント
--ウォ〜!--

まさに”夏”だ。
by: Contrail * 2006/09/01 19:13 * URL [ 編集] | page top↑
--♪うっみはあっらぁうーみ--

♪むっこぉはさぁどぉよ

嵐渓荘の往き返り(の、どっちか)に、私どもは日本海を眺めに行きます。
“砂山(山田耕作版)”を歌いながら、海のむこうに佐渡島を期待するのですが、
視力と距離と気象条件、どれに難があるのか、見えません。

>流刑の島として刻まれてきた歴史と風土が織りなす、
 今にもつながる浮世離れした空気。

5年前に訪ねた佐渡を、どう表現したらいいのかわからなかったけど、
けいごさんの言葉でしっくり。

腹に響いた鼓童の太鼓。
東京と仙台での鼓童のコンサートも素晴らしかったけど、やはり、
佐渡の夏祭りの鼓童が、野性的で滑らかで楽しかった。

再訪したい土地があちこちにありますが、なかなか・・・
でも、いつか。
by: kume * 2006/09/02 20:36 * URL [ 編集] | page top↑
--佐渡ヶ島ああ佐渡ヶ島佐渡ヶ島(高木藤六)--

日頃の活発な青年部活動ご苦労様です.今回は鼓童さん攻めが目的の来島ということでしたが,成果の程は如何だったでしょうか.それからまた上手に紀行文を書いてくれて,こそばゆくも嬉しいです.
今月末は例の親会の委員会でアタシがそちらに遠征させていただきます.ご迷惑をかけまくる予定でおりますので腹くくっておいて下さい.
--おお!--


お〜遠征にいらしてくださる!
腹をくくって、ふんどし締め直し、顔も洗って、
…ついでに首も洗って(笑)お待ちいたしております。
楽しい一夜にしましょう!
by: らんけいごお(管理人) * 2006/09/16 23:29 * URL [ 編集] | page top↑
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